かつて存在したプラネタリウム協会にかつてよせられたご質問から、いくつかをとりあげ、お答えをご紹介します。
なお、本ページは、2006年以降 内容がアップデートされません。最新の情報は、日本プラネタリウム協議会(JPA)のホームページをご参照ください
| 質問 | お答え |
|---|---|
| 近くのプラネタリウムを教えてください | 日本プラネタリウム協議会(JPA)のホームページをご参照ください |
| プラネタリウム協会に入会したいのですが | ありがとうございます。ただ、残念なことに、日本プラネタリウム協会は解散しており、入会申し込みを停止しています。 一方、新たに、プラネタリウムの全国組織である「日本プラネタリウム協議会(JPA)」が発足しております。プラネタリウムの組織に加入されたい方はこちらにお問い合わせください。プラネタリウム関係者のみならず興味のある方なら、どなたでも参加できます。 |
| プラネタリウムの解説者になるにはどうすればいいですか | プラネタリウムの解説者の採用は、各プラネタリウムの運営体ごとに行われています。 近隣のプラネタリウム館に個別にお聞き下さい。仕事としての解説員のほか、市民解説員、ボランティア解説員を募集しているケースもあります。 また、プラネタリウムの解説者についてはプラネタリウムに関する本などには、ある程度お望みの情報があるかも知れませんので参考にされてはいかがでしょうか。 |
| プラネタリウムの担当者の資格はどうなっていますか? | プラネタリウムの担当者になるための特別な資格はありません。しかし、プラネタリウムを設置・運営する施設・団体ごとに、教育関係の周辺の資格を必要条件とする場合があります。 たとえば、博物館や科学館などに設置されている場合は、学芸員資格が必要になる場合があります。また、学校教育に関連する施設の場合は、学校教員の資格が必要であったり、地区の教育委員会等に学校教諭として採用されているなかから担当になる場合もあります。また、公務員の場合は公務員として採用されることが条件になります。 昨今では、採用の公平を期するということから、資格条項がなくなるケースも見うけられますが、逆に必要な能力や意欲について強く問われることが多くなっているようです。 いずれにせよ一概にはいえませんので、お近くの施設に連絡してたずねていただくのが基本になります。 |
| プラネタリウムの日ってあるんですか? | 日本では決められていません。
国際的には1995年からIPS国際プラネタリウム協会内のヨーロッパを中心とするグループが呼びかけており3月の第3日曜日(おおむね春分の直前の日曜日)となります。 |
| プラネタリウムの数はどれくらいあるのですか? | 数え方にもよりますが、館としてそれなりの規模(おおむねドーム直径8m以上)があるのは日本で約350館、全世界で1500〜2000館程度です。また、世界の半分の800館程度はアメリカにあります。 昨今は中国でも増えており、100〜300館程度が活動しているようですが、詳しい情報がありません。
なお、学校の教室などで使える、ごく小さなものもいれると10万以上になると思われますが、定かではありません。 |
| 世界で最初のプラネタリウムは? | ドイツのカール・ツァイス社が1923年に開発したものになります。これは、ドイツ博物館のために制作され、現在でも同型の機器が博物館に展示されています(投影には使われていません)。 |
| 日本で最初のプラネタリウムは? | 日本で最初のプラネタリウムは1937年に大阪市立電気科学館に導入されたツァイス社のII型となります。
現在は後進の大阪市立科学館に市指定文化財として展示してあります。
国産のものでは、1950年代に五藤光学研究所とミノルタ(現コニカミノルタプラネタリウム)がそれぞれ発表をしたものが最初となるでしょう。はじめはそれぞれ、遊園地などの観光施設を中心に導入されましたが、初期のものはほとんど残っていません。 |