プラネタリウム施設状況基礎調査2021
今年度の「プラネタリウム施設状況・基礎調査」へご協力をお願いします。本調査は毎年の日本のプラネタリウム施設の状況を把握するために行っており、今回は昨年度(2020(令和2)年度)の状況調査です。1年間のプラネタリウム投影回数、プラネタリウム観覧者数に加え、新型コロナウイルス感染症対策の影響も調査します。
調査の結果は次のとおり活用いたします。原則として統計処理をした結果を示し、各数のランキング上位施設を除き、個別の施設名は公表いたしません。
1:当協議会発行の『プラネタリウムデータブック(※)』の基礎データとして使用
2:投影回数、観覧者数を速報データとして当協議会webページに公開
3:内外からの問い合わせに対応する参考情報として使用
※『プラネタリウムデータブック』は5年毎に発行、本年度発行予定。調査協力者および関係先に配布します。
皆様のご協力をお願い申し上げます。
依頼文書(JPA会員向け) 依頼文書(非会員向け)
回答方法 : 3つのうち、いずれか一つでお願いします。
1:Google Formでの直接入力(新規) 入力フォーム(Google Form)
できるだけこの方法での回答をお願いします。
2: 電子メールにてenqueteアットマークplanetarium.jp に添付 調査票(MS-EXCEL形式)
アットマークの文字を半角の@に変えて、間を詰めてください。ファイル名に施設名を入れていただけると助かります。
ダウンロードできない時は、右クリック後に「名前をつけてリンク先を保存」「対象をファイルに保存」を選んでください。
3:同封のはがきに記入し投函(当日消印有効)
回答期日 2021年8月10日(火)
なお、プラネタリウムを運営しているのに、本調査票が届いていないという施設・組織の方、調査にご協力いただける場合は、下記アドレスまでご一報いただければ幸いです。
住所や使用機器のデータなど追加で必要な情報がありますので、それとあわせて調査をいたします。
enquete アットマーク planetarium.jp
(アットマークの文字を半角の@に変えて、間を詰めてください)
ご協力をよろしくお願いいたします。