International Planetarium Society (IPS;国際プラネタリウム協会)選挙結果について

IPSの2年に1度の役員選挙が行われ、その結果、以下のとおり役員が選出されました。

President-Elect: Kaoru Kimura, Japan Science Foundation, Tokyo, Japan
Executive Secretary: Patty Seaton, Howard B Owens Science Centre and Planetarium, Maryland, USA
Treasurer: Ann Bragg, Anderson Hancock Planetarium, Ohio, USA

今回の選挙でPresident-Elect(次期会長)に選出された木村かおるさんは、2017年まで約10年にわたりJPAのIPS委員としてIPSの運営に携わってこられ、その功績により2018年にIPS Fellowとして表彰されています。
今回の選挙により、2019年1月1日から2年間、次期会長として会長を補佐するとともに、IPSの実行役員として活動します。2021年1月から2年間は会長としてIPSを代表する立場となり、その後2023年1月から2年間は前会長として役員を補佐する立場となります。

また、今回の選挙ではあわせてIPSの規約改正に関する投票が行われ、賛成多数で改正が承認されました。これまでは選挙で選ばれた実行役員と、世界に22ある各国・地域の友好団体(JPAもそのひとつ)代表による評議会が運営していましたが、今後は、実行役員と地域ごとに選出された理事による役員会がIPSを運営することになります。
なお、規約改正後もJPAが友好団体であることは変わらず、日本からの情報提供や役員会へのオブザーバーとしての出席など、引き続き連携して参ります。

※2019年からのIPS会長はMark SubbaRao氏(Adler Planetarium)